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当院は小児科クリニックです。

インフルエンザワクチン接種について

予防接種について

10月26日(月)より接種を行います。
フルミストの場合は、11月04日(水)以降に開始いたします。
(数に制限があるため、予約の状況により不活化ワクチンに変更になる場合がありますのでご了承ください。)

ワクチンは2種類から選択可能です。

フルミスト点鼻液と不活化ワクチンの徹底比較

スクロールできます
フルミスト点鼻液
(経鼻・生ワクチン)
不活化ワクチン
(皮下注射)
接種回数と対象となる年齢
1回のみ
2~18歳
原則2回(13歳以上 1回)
6ヶ月以上(全年齢)
効果が持続する期間の違い
6~12ヶ月4~6ヶ月
接種後に起こりうる副反応
鼻水・せき・喉の痛み・発熱接種部位の赤み 腫れ・発熱
接種できない条件と費用の目安
8000円4000円

フルミストとは、鼻に噴霧するタイプのワクチンで2歳以上19歳未満が対象です。痛みを伴わないため特に注射が苦手、痛みに敏感な子供には最適なワクチンです。

フルミスト接種の注意点

  • 気管支喘息、てんかんは要注意
    「コントロール不良の喘息」がある場合は、フルミストの接種は推奨されません。薬により発作が落ち着いていれば、接種可能です。 「てんかんの発作が十分にコントロールされていない」場合も、従来の注射ワクチンを優先します。
  • 熱性けいれんの既往がある場合、
    フルミストは「重要な潜在的リスク(接種要注意者)」に指定されています。 国内の臨床試験では報告されていませんが、海外での使用後において、一時的な発熱に伴う熱性けいれんの報告があるためです。
    しかし、最後の発作から十分に期間があいている場合(1‐2ヶ月以上)は、フルミストの接種は可能と判断されます。
  • フルミストには、
    ワクチンの状態を安定させるための成分として「精製ゼラチン」が含まれています。
    そのため、ゼラチンアレルギーがある場合は、フルミストを接種することはできません。 ゼラチンが入った食品や薬で、蕁麻疹や呼吸困難などのアレルギー反応を起こしたことがあるお子さんは避けてください。
    日本小児科学会でも、ゼラチンアレルギーのあるお子さんには、従来の不活化ワクチン(皮下注射)を強く推奨しています。